出猟・・・猟果ゼロ
午後に3時間ほど空き時間が出来ましたので、近くの山に入りました。クルマで山に入っていくと、目の前を大きな雄シカが横切ります。急いで止めて銃をケースから出し、逃げて方向に追っては見ましたが・・・シカが待っていてくれるはずありません。
山道はシカやイノシシの足跡だらけで、すでに獣道と化しています。すぐ近くで雄シカの甲高い声も聞こえます。しかし、その後は1頭も出会うことなく日没を迎えました。
丸くてコロコロしたシカの糞
山道も畦道もシカやイノシシの足跡だらけ
急こう配の斜面にも獣道が
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