山里に暮らす

2011年に家族で移住。田んぼ、畑、狩猟と田舎暮らしを満喫しています。狩猟・獲物の解体等の記事や写真も含まれます。気分を害される方は閲覧をご遠慮ください。

村の納涼祭、1か月遅れて開催

 昨日は村のみんなが楽しみにしていた納涼祭でした。本当は外に出ている家族が規制するお盆に開催するのですが、今年は村の人にご不幸があり、四十九日が明けてからの開催に変更されたため、昨日の開催となりました。
 夕方6時からの開催ですが、お昼過ぎから準備が始まり、ビールやお酒を飲み飲み進めますので、夕方には出来上がってる人も多数発生。焼き鳥や焼きそば、唐揚げの匂いが村中に届き、それに誘われるように皆さんが開場となっている集会場の駐車場に集まってきます。

 私はカラオケ機材の操作担当。特設ステージで最初に自慢の喉を聞かせてくれるのは区長さん。

 飲んで食べて、9時半ごろまで楽しい時間を過ごした後はみんなで後片付け。そして解散・・・かと思いきや、そこで終わらないのがこの村の良いところ。集会所の中で早速お疲れさん会。ごちそうやお酒の残りでもう一度乾杯!カラオケ歌って、今日の振り返りで再び盛り上がり、結局解散したのは日付が変わってからでした。



イノシシ駆除

 お昼前に村の獣害対策委員さんから、集落で設置している箱罠にイノシシが入ったから止め差しをお願いしますと連絡が入り、行ってきました。30kg弱の、まだ若いイノシシでしたが、頭部を狙い、スラッグ弾1発で仕留めてきました。


 天候不順で稲刈りが思うように捗りませんが、午後は少し風もあり、稲が乾いてくれそうです。


村の獣害対策会議

 昨夜は村の会議所に委員が集まり、獣害対策委員会が開かれ、出席しました。私が暮らす村では稲刈りの時期になると、毎年ニホンジカやイノシシの獣害に悩まされますが、今年は特に深刻です。町全体では総延長200kmに及ぶ防獣フェンス(ワイヤーメッシュ)が山裾や圃場の周囲に張り巡らされていますが、それでもイノシシなどはフェンスの下を掘り、圃場に侵入してきますし、そうしてもろくなった部分はシカの進入路にもなります。
 これらの防獣フェンスなどは国や県の補助で設置されていますが、設置してからすでに12年が経過しており、あちらこちらで綻びも出ております。しかし、現在の決まりでは設置後14年を経過しないと新たなフェンスの設置ができないことになっており、途中で修復した箇所については、修復してから更に14年の経過を待たなければ、その箇所のフェンスを更新することができません。このような実情に見合わない施策に対し、農林業の現実に即し、早急に防獣フェンスの更新や強化をお願いする要望書を委員でまとめました。